From SHINGO

ウィンブルドン2022

2016:10:02:23:36:39 新たなスタート!

2016年10月 2日

4度目のパラリンピックが終わりました。

シングルスベスト8 ダブルス銅メダル

シングルスは勿論金メダルが最大の目標でありました。
リオ前哨戦のトロントで約3ヶ月ぶりの実戦、
優勝はしたものの内容的には金メダルとの距離がかなり遠いというのを実感していました。
リオに入り、少しでも状態をあげようと試合後も即練習、
全力を上げて打ち込みましたが、最も大事な「自信」を持つまでに至らなかった。
ベスト8を決めても、これではジェラードとやるのは厳しいと、直感しちゃってましたね。
勝者のメンタリティになんとか変換しなくては。
この部分に一杯一杯な大会になってしまった気がします。
そういう意味でも、改めて準備が大切であるということを突きつけられました。
その裏付けがないと自信は生まれませんから。
今シーズンのほとんどを棒に振っている状況を誤魔化せなかった。

そんな中迎えたダブルス。斎田選手とのペアもロンドンパラ以来4年ぶり。
準々決勝でファイナルタイブレークを制することができて、
お互いのプレーが固まった感覚がありました。
3位決定戦では日本人対決というちょっと複雑な心境でもありましたが、
最後に銅メダルを獲れたことは、苦しかった大会だっただけに喜びも大きかったです。
アテネダブルスで金メダル獲ってから12年と思うとなかなかすごい(笑)
斎田さん、ありがとうございました^^

大会前の前回のブログでも書きましたが、リオの舞台に上がることができたのは、
コーチやトレーナー、ドクター、マネージャー、家族、多くの方々が、
苦しい時に支えてくださったおかげです。心より感謝しております。
そして日本から応援してくださった方々、ありがとうございました。

パラリンピックの余韻に浸る暇もなくテニス選手はツアーが続きます。
今セントルイスへ向かっている機内です。ANAさん、いつも快適です、ありがとうございます!!(笑)
大会にもほとんど出ていないので、まずはポイントを獲得して、
現在の世界ランキング9位を上げないと、今年の最終戦や来年の全豪にも出場できない状況です。
今後は、やはり怪我をしない身体づくり、フォーム改良が最優先。
心の中から成功体験を排除すること。が、まずは課題。

少しでも早く復活の狼煙を上げられるよう頑張りますので、
今後とも応援宜しくお願いいたします!!